リセットのない世界

時節柄という言葉を友人との間でよく使うようになってしまってる今日この頃。お前はどこの政治家じゃい、と一人ツッコミ。日記にも書けない特殊事情で、日々におけるある行動を書くことが色々憚られる事態に。紙だろうと紙じゃなかろうかと記録として残しておくことの危険性は十二分に承知しているしだい。あー、でもだからこそ残しておくべきなのだろうか。でも、後々突っ込まれるのも嫌だなーと真実をここに残さない。バレなきゃ官軍だ、というセリフは状況証拠となりえないのです。