年の瀬のような気がしないでもなくもないかもしれない

昨日は友人たちと忘年会をした。仕事帰りだったので少し遅れて行ったものの思ったほど出来上がってなくて助かった。乗り遅れるとあんまりよろしくない。とりとめのない話をしながら去年とか一昨年も似たようなことをしたような記憶がふとよぎる。もはや毎年の恒例になっていて悪くないのだがこうも仲が良いと言うのは、もちろん悪いことではないのだが何とはなしにくすぐったいものだ。これからもよろしくと思う。
そして今日は昼過ぎまで寝て、掃除と洗濯。・・・あれ普段の休みとかわんねー。年末と言ってもその程度の認識なのか。そして年始は仕事さ、初売りに行けないのが難点。ああ、祝日給なんていらないから休ませてと世界の中心っぽいとこで叫ぶ。俺にとっての愛は休みで今のところは代替が効きそうだ。