おお、しんでしまうとはなさけない

死んでたわけではないものの、ただの屍のようだという状態にはなってたと思う。と書いておけば理由としては不足ないと思うのこと。
言い訳を書くのも面倒なんで以下略。
つらつらと書くと、仕事のことがほぼメインになるが、大きなところでは結婚した友人に子供ができるとのことなんで、その前に旅行にいこうぜ！と言う話。括られてしまった友人にはこれから家族サービスという名の試練が待っていたりいなかったり、いや待ってるんだけど。出産前は嫁が実家に帰ってるで、暇なんで旅行に行こうと言う、鬼の居ぬ間にを絵に書いたような流れ。自分としては、「そこは出産を前に不安がる嫁のところにつきっきりでいてやるべきなんじゃないか？」というのと「遊ぶのはともかく旅行なんてこれでほぼ最後っぽいから有りかな？」と言うのが半々な気持ち。まあ休日に嫁を隣にして延々9時間ゲームやって、ソフトを捨てられた男だしそれはそれでありなんだろうとは思う。
次に三月時点で書いた、マザーボード修理に関する地図への苦情というかアオペンの苦情というか、そこらへんは落ち着くところに落ち着きました。修理に出したマザボこそ戻ってこなかったものの1ランク上のマザボが送られてきて、なおかつ時間がかかったお詫びに無料になりました。消費したのは時間だけというオチ。タイムいずマネーの観点から言うと損だが、修理にだしたマザボはオンボードグラボがついてなく、新しいのにはついている、うん、まあこれならいいかなと思って、今日もガリガリ動かしてます。友人の余剰パーツで作ったパソコンは親元へ、ほとんど動かしてなかったのでもったいなかった。
投資信託を開始。時間がないから他人任せ。そして国内は信用できないので海外の債権関係のファンドにしました。8月に一回分配金がでるそうなんでそれ如何によっては増額を検討。おお、少しは大人らしい金の使い方だ。